【ウェンダーホルム・リージョナルパーク】手つかずの森と海の眺めを満喫できるトレッキングコース①

山歩きルート

今回は、オークランド中心から北へ車で約40分の位置にある、ウェンダーホルム・リージョナルパーク内のトレッキングコースをご紹介したいと思います。

ウェンダーホルム・リージョナルパークは、オークランド地方で最初に定められた自然公園です。

1965年から現在まで、約60ヘクタールに及ぶ公園内の区画にあえて人間の手を入れず、自然のままの状態を保持しています。その結果、この地域ではほぼ見られなくなった野鳥(ニュージーランドロビン)や、沿岸にはクジラやイルカが訪れるようになったそうです。

手つかずの森の中を歩くトレッキングコース、なんとも魅力的ではありませんか。しかもオークランド中心から近いし。最初に感想を言ってしまいますが、かなりおすすめですよ。

それでは早速始めましょう!

今回のコース

スタート地点:緑
ゴール地点:赤
レベル:初級
全長:3.6km
所要時間:約1時間30分

山歩きレポート

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公園の入り口ゲートに到着。夜間はゲートが閉まって入場できなくなります。

少し曇っていますが、歩くにはちょうど良い気候ですね。いわゆる花曇りというやつです。夏はもうすぐそこまで来ています。

車を駐車場に止めた後、トレッキングコースの入り口まで200メートル程歩くと、

20191017_wenderholm regional park_2 ポウフェヌア

ポウフェヌア(Pouwhenua)という、マオリの彫像が入り口で出迎えてくれました。

山歩き開始

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木でできたフェンスを通り抜け、山歩き開始。マンガタウホロ・ヘリテイジ・トレイルというコースが有名のようですが、今回は、公園内の外周を回るコース(Perimeter Track Loop)を進むことにします。

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入り口から100メートル程歩くと、分岐点に。赤のコース、プレメタートラックはループになっているのでどちらに進んでもオッケーなのですが、気分で左から進むことにします。

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少し上ると、お約束の靴消毒場です。森に入るトレッカーが極力自然にインパクトを与えないよう、ニュージーランドでは靴の消毒を徹底して行うようにしています。他の記事でも書きましたが、カウリダイバック(カウリの立ち枯れ病)の拡大が深刻な問題として影響しているのでしょうね。

登り道を進む

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ここからは、ひたすら登り道となります。道は整備されていて歩きやすいのですが、とにかく登り続けるので結構きつい。気休めは、ときおり顔を出す左側の海の眺め。

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原生林の中を歩いていきます。登りもようやく終わりに差し掛かった時、目の前に視界が広がる場所が現れます。

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海が一望できるビューポイントに到着。ベンチがあるので、ここで景色を眺めながらひとやすみ。見た感じ、かなり遠浅ですね。それにしても、ニュージーランドの海岸は遠浅が多い気がする。

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さらに先を進むと、存在感のある巨木たちがハイカーを迎えてくれます。圧倒的な存在感、そして偉大なるエネルギーを感じますね。といっても、僕は全く霊感が無いですが(笑)

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しばらく行くとT字の分岐点に差し掛かります。右へ曲がるとマンガタウホロ(発音しずらいぞ)トラックに続きますが、ペリメタートラックはそのまま道なりに進みます。

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そして左側はまさに断崖絶壁!これって、その気になれば飛び込めちゃいますね。そんなことをする人はいないと思いますが、とにかく落ちないように注意しましょう。

コースグレード変更

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分岐を過ぎてすぐ、注意書きの看板が現れます。

”ウォーキングトラックからトランピングトラックへ、コースのグレードが変わります。”

要するに、コースが難しくなるということです。

確かに、足場が急に悪くなるし、いきなり急な下り坂へとコースが変貌します。この場所を歩くなら、トレッキングシューズの着用を強くお勧めします!スニーカーだときっと痛い目にあいますよ。

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この足場の悪さ、写真で分かりますかね?ところどころ泥になっているので、靴が確実に汚れます。

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そしてまた存在感のある偉大な木を発見。いったいどれだけの長い年月、この場所を見届けてきたのでしょうか。

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下りも終わりにさしかかったころ、再び視界の開ける場所が現れます。この先は...

というわけで、長くなったので今日はここまで。後編に続きます。

ではまた~

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