みなさん、こんにちは。sanpoです。
今回は、都市部にある森林保護エリアのトレッキングルートへ行ってきました。
具体的には、オークランドの中心から北へ約25km、車で30分ほどのAlbany(アルバニー)という町にある、Gills Scenic Reserveというエリアです。この中に、全長約1.5km程のトレッキングコースがあります。
アルバニーは、利便性の良さから、シティで働くビジネスマンのベッドタウンとして、昔から栄えている町です。最近のオークランドの人口急増に伴い、ここ数年、新築住宅の建設ラッシュが起きています。
かつては住宅一戸あたりの敷地も広々としていたのですが、不動産価格の高騰によって、所有地をサブディバイド(分割)して高値で売り、財を成した人がかなりいるようです。
現在、不動産の価格は落ち着いていますが、ニュージーランドの広大な国土面積(日本の約四分の三)に対する人口(約500万人)がまだまだ少ないこともあり、今後も自然増と移民の流入により、人口が増加していくことは間違いなく、それに伴って不動産の価格も緩やかながら上昇していくであろうと予測されています。
難しい話はさておき。。。町の中にあるトレッキングコース、楽しみですね。。
それでは早速、レポートをどうぞ!
山歩きレポート
コースの北側に駐車場があるので、そこからアプローチすると良いという事前情報を得ていたので、そちらへ車を走らせます。
普通の住宅街の中です。
駐車場があるので、そこに車を停めます。
芝生エリアを下った先の左側にトレッキングコースらしき道が見えます(写真だとわかりにくいですね。ごめんなさい)。
ワクワクしながら速足で歩いていくと、何やらフェンスが。。
何と、「Track closed」との看板!!
「カウリダイバックの拡散を防ぐための保護対策として、このトラック(トレッキングコース)は閉鎖されています」と書かれているではありませんか。。
またもカウリダイバック(カウリの立ち枯れ病)の影響による閉鎖とは。。
前回訪れた Okura Bush Walkway もしかり、オークランドエリアのトレッキングコースは、カウリダイバックの影響をかなり受けていそうです。
せっかく久しぶりに歩けると思ったのに、かなりショックでした。
しかしまだ諦めるわけにはいきません!!
このコースは南側からもアプローチできるので、部分的にでも歩ける場所がないか、とりあえず向かってみることにしました。
南側へ車で移動。橋のそばに入り口があります。
これが入り口にある看板です。閉鎖されているという情報は書かれていません。
入り口から川沿いの道を進んでいくと。。
Y字路になります。
そして、前方右側に見慣れたピンク色の看板が。。。
やはり、クローズしてますね。
Y字路の左側も閉鎖してます。
これではもう、なすすべがありません。笑うしかないですね。。
仕方なく、帰路につきます。(とほほ)
今回のルート
というわけで、今回のGPSログは距離、時間共に短いものとなってしまいましたが、みなさんに場所をお伝えするため、掲載しておきます。
【実際のコース情報】
レベル:初級
全長:1.3km
所要時間:40分
感想
オークランドのトレッキングルートにおいて、カウリダイバックの被害が予想以上に拡大していることが分かってきました。
特に今回のルートように、近隣住民が気軽に歩ける場所では、影響が大きいのかもしれません。
アルバニーには他にもトレッキングルートがあるので、次回以降、そちらも訪れてみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた~

















コメント