【オクラ・ブッシュ・ウォークウェイ】潮の満ち引きによってコースが変わる海岸沿いのトレッキングコース

山歩きルート

※この記事は、2020年5月21日に現地を訪れた時の記録です。

みなさんこんにちは、sanpoです!
オークランドは一度夏に入ったのかと思いきや、再び寒さがぶり返しており、まだ本格的な夏までにはあと少しといった感じです。
天気さえ良ければ日中の気温が上がるので、半袖で丁度良いのですが、朝晩は気温が急激に下がるので、上着が一枚必要ですね。

ニュージーランドは、個人的に何といっても夏が最高だと思います。肌が焦げるのではないかと思うほどの強い日差しや(皮膚には悪そうですが笑)、晴天率の高さなど、アウトドアスポーツにはもってこいの季節です。ようやく山歩き、そして釣りに精を出せますね。存分に楽しまなければ。。

さて、今回は今年5月に歩いたコースの記録ですが、以前、こちらの記事↓で紹介した「オクラ・ブッシュ・ウォークウェイ」というルートです。

【ルート紹介】潮の満ち引きによってコースが変わるトレッキングコース(オクラ・ブッシュ・ウォークウェイ)
みなさん、こんにちは。sanpoです。あっという間に8月ですね。冬のオークランドは、雨が非常に多くて毎日うっとうしいです。時々晴れたりするんですけれども、それは1日の中で突然起きるので、山歩きの予定が非常に立てにくいんです。あ、ちなみに私は...

前回は、カウリダイバックの影響でルートが閉鎖されていましたが、今回は大丈夫でした!

今回のコース

スタート地点:緑
ゴール地点:赤
レベル:初級
全長:6km
所要時間:約2時間

山歩きレポート

再びスタート地点に立つ

Okura bush walkway 20200521_1

さて、再び北側の入り口(Stillwater)にやってきました。今日は晴天。トレッキング日和です。しかもコースはクローズしていません。良かった!

今日は、地図上の真ん中にある、Dacre Cottageまで行って戻って来る予定です。往復で2時間くらいかかりそうですね。

歩き始める前に、お約束の靴消毒。ニュージーランドのトレッキングコースは徹底しています。

出発

芝刈りされた平坦な道をのんびり歩きます。左側にはところどころ海岸が見えるポイントがあります。

それにしても何と気持ちの良いぽかぽか陽気の日なのでしょう。

しばらく歩くとフェンスが現れるので、それを通り過ぎると。。海岸に出ました!
ここから靴が海水につからない程度に砂浜を歩きます。

急な登り、そして断崖絶壁

先程の写真の対岸にある突き出た森に到着。看板を見ると、目的地のDacre Cottageへは山道、海岸と2通りの行き方があるようですね。山道の方を進んでみます。

ここからかなり急な登り道になります。息を切らしながら、時折左側に見えるきれいな海に癒されつつひたすら進みます。

コースから外れたところに、辺りが一望できる場所を見つけました。今はかなり潮が引いていますね。このように、ニュージーランドは遠浅の海岸が多く、干潮時の潮の引き具合は半端ないです。

というか、この場所はフェンスも何もありません!真下を見ると、断崖絶壁。高さは地上から約70メートル!落ちたら確実に死にますね。。写真だと分かりずらいのですが、画面上部に見える小石は、実際にはかなりの大きさの岩です。
こういった場所がそのままの状態で野放しにされている点は何ともニュージーランドらしいというか、結局はオウンリスクで歩いてね、ということなのでしょう。

程なくして、下り道となります。階段になっているので、歩きやすいです。下りが終わると、再び海岸へ。右側には本日の目的地であるDacre Cottageが見えますね。

Dacre Cottage

Dacre Cottageに着きました!ここにはトイレ、水場、そして芝生のキャンプサイトがあります。設備はシンプルですが、ロケーションは最高です。敷地内にあるベンチでコーヒーを淹れ、ひと休み。(すいません、写真を撮り忘れました)

十分に休憩を取って体力も回復したので、戻り始めるとします。帰りは、海岸沿いのコースを進みます。丁度干潮の時間ですね。ずいぶん遠くまで海水が引いています。

左側は断崖絶壁。さっきはこのあたりの頂上にいたのではないかと思います。落石がありそうなので気を付けないと。。

看板のある分岐点まで戻ってきました。海岸沿いは高低差が無いから、あっという間でしたね。

砂浜→芝生と来た道を戻ります。

靴の消毒ポイントまで来てゴールです。お疲れ様でした!

まとめ

往復2時間ほどの短いコースでしたが、山あり海ありの変化に富んでいて、楽しく歩くことが出来ました。天気が良ければスニーカーで十分歩けると思います。ただ、途中急な登坂となるので、体力のない方はこまめに休息を取りながら登りましょう。

それと、一つだけ注意点を挙げておくとすれば、海岸沿いを歩く時間を干潮のタイミングに合わせて計画してくださいね。

それではまた!

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