みなさん、こんにちは。sanpoです。
久しぶりに晴れの天気予報だったので、山歩きに出かけました。
今回は、僕の好きなルートの一つである、Tāwharanui Regional Park(タファラヌイ・リージョナルパーク)のトレッキングコースをご紹介したいと思います。
タファラヌイ・リージョナルパークは、オークランドの中心から車で北へ約1時間半、距離だと約85キロの場所にあります。東海岸に面したタファラヌイ半島の先端にある、地域の公園です。
今回のルート
レベル:初級
全長:6.6km
所要時間:約2時間
山歩きレポート
タファラヌイ・リージョナルパークの入り口に到着。
このゲートは夜の7時になると閉まるようです。
少し進むと、再びゲートが現れます。このゲートは自動開閉式になっていて、近づくと扉が開きます。
さて、ここで問題。このゲートはいったい何のためにあるでしょう?
正解は、公園敷地内に生息するニュージーランドの貴重な鳥たち(特にキウイだと思いますが)が外に出ていかないようにするため、でした。
半島にある公園だけあって、すぐ目の前に海が見えますね。きれいな景色に心が癒されます。
公園敷地内の道路を1キロ程走り、トレッキングコースの入口近くに車を停めます。
山歩きの準備を整え、いよいよスタート。
駐車場を出るとすぐ、コース入り口の看板を見つけることができます。
看板には、公園全体の地図が貼ってあります。現在地は、公園のほぼ真ん中。これから地図の右側(半島の先端側)に向かって歩き始めます。
看板のすぐ左側に、それぞれのトレッキングルートの標識が出ています。
今回歩くルートは、一番上のNorth Coast Trail(白の目印)と、そのすぐ下のEcology Trail(黄色の目印)です。コースごとに目印が色分けされているので、歩く人にとって親切ですね。
左手のすぐ目の前が海なので、絶景が広がります。
歩き始めてすぐに、ポールを発見。黄色はEcologu Trail、白はNorth Coastですね。
これなら迷うことなく、トレッキングを楽しめそうです。
少し歩くと、右手に小屋が現れます。
小屋の中には、さまざまなポスターが張られていて、公園内に生息する鳥たちを調べることもできます。
そして、ここには何とタカヘが生息しているそうです。
タカヘは南島に生息する飛べない鳥で、北島でよく見ることができるプケコに似ています。いずれもニュージーランド固有種です。ちなみにプケコは飛ぶことができます。
↑これがプケコ。タカヘに比べるとちょっとスリムかな。
この公園では、南島から運んできたタカヘを住まわせ、繁殖を図っているそうです。というのも、タカヘは2018年時点、ニュージーランド全体で375匹しか生息していないらしく、DOC職員の努力の甲斐あって年々少しずつ増えてはいるものの、依然希少種であることには変わらない状況とのこと。
景色を楽しみつつ、ゆっくりと進みます。ここからは、Fishermans TrailとEcology Trailが重なりますので、オレンジと黄色の目印です。
森の中に少しずつ入っていきます。
道が二手に分かれますが、左側(小屋のある方)に進みます。
少し上ると、
またも分岐。ここは、左手前の道に進みます。
この写真だと分かりずらいですが、この道にはオレンジと黄色のポールが立っているので正解。
さらに進んでいくと、前方に何やら人工物が。
どうやら靴底をきれいにするための場所みたいですね。目的は、カウリダイバックの被害を食い止めるためだそうです。
前回訪れたときは、ここまで大掛かりな施設は無かったのですが。。
※その2に続く

































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